2018年1月13日土曜日

[Python] Ancondaのインストール

PythonのIDEとしてはAnacondaが有名です.Anaconda はデータサイエンスに特化したプラットフォームを提供する目的で作成されています.
一般的に Python の世界では大量のデータを分析するツールやライブラリは,パフォーマンスが重要視されるので,C/C++ といった言語で開発された拡張モジュール (Python インタプリタの拡張と埋め込み) を含むパッケージが多いようです.
これらのパッケージをインストールするには,ローカル環境で使っている OS 向けにコンパイルしてインストールする必要がありますが,Anaconda はコンパイル済みのパッケージを提供する (バイナリーディストリビューション) ことによって,ローカル環境でコンパイルすることなくインストールが可能です.

OS X 向けのインストーラーはこちらからダウンロードします.
グラフィカルとコマンドラインインストーラーの両方が用意されています.
ここでは,グラフィカル版をダウンロードしてインストールします.
また,Python 2系と3系がありますが,2系のサポートが2020年までであることを考えると,3系を選ぶ方が良いと思います.

インストールは,ダウンロードしたパッケージを実行し,Next,Yesなどを押していくだけで完了します(インストール先を敢えて指定する必要がなければ).

個人環境向けにインストールすると以下の場所にインストールされます.
$ ls ~/anaconda3/
Anaconda-Navigator.app libexec python.app
bin man qml
conda-meta mkspecs resources
doc org.freedesktop.dbus-session.plist share
etc phrasebooks ssl
include pkgs translations
lib plugins

確認のためにPythonを実行してみます.
そして,試しにnumpyをインポートしてみると,Anaconda環境のnumpyがインポートされる事を確認できます.
$ python
Python 3.6.2 |Anaconda custom (64-bit)| (default, Sep 21 2017, 18:29:43) 
[GCC 4.2.1 Compatible Clang 4.0.1 (tags/RELEASE_401/final)] on darwin
Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information.
>>> import numpy
>>> numpy._file_
Traceback (most recent call last):
  File "<stdin>", line 1, in <module>
AttributeError: module 'numpy' has no attribute '_file_'
>>> numpy.__file__
'/anaconda3/lib/python3.6/site-packages/numpy/__init__.py'
>>> 

インストールが完了したら,Anacondaを立ち上げます.
使用するのはJupyterのLaunchボタンをクリックします.
すると,まず以下のようにターミナルが立ち上がります.
Last login: Sat Jan 13 11:16:02 on ttys000
$ /Users/hide/anaconda3/bin/jupyter_mac.command ; exit;
[I 11:27:45.561 NotebookApp] JupyterLab alpha preview extension loaded from /Users/hide/anaconda3/lib/python3.6/site-packages/jupyterlab
JupyterLab v0.27.0
Known labextensions:
[I 11:27:45.562 NotebookApp] Running the core application with no additional extensions or settings
[I 11:27:45.570 NotebookApp] Serving notebooks from local directory: /Users/hide
[I 11:27:45.570 NotebookApp] 0 active kernels 

[I 11:27:45.570 NotebookApp] The Jupyter Notebook is running at: http://localhost:8888/?token=285265b5f4a2a1adcc19d9f5766250a327e0792dc53d1d07

[I 11:27:45.570 NotebookApp] Use Control-C to stop this server and shut down all kernels (twice to skip confirmation).
[C 11:27:45.574 NotebookApp] 
    
    Copy/paste this URL into your browser when you connect for the first time,
    to login with a token:
        http://localhost:8888/?token=285265b5f4a2a1adcc19d9f5766250a327e0792dc53d1d07
[I 11:27:46.100 NotebookApp] Accepting one-time-token-authenticated connection from ::1
そして,以下のようにブラウザが立ち上がります.



2017年12月11日月曜日

[macOS] lzhファイルをターミナルから解凍する

macOSで,lzhファイルをターミナルから解凍できるようにした際のメモです.

手順は,以下のとおりです.
Homebrewで"lha"をインストールする.
$ brew install lha

インストールが完了したら,以下のコマンドを実行します.
$ lha e xxx.LZH
"xxx"は解凍したいファイル名です.



2017年11月23日木曜日

[Atom] ガイドラインの消し方

テキストエディタ Atom において,デフォルトの設定では右側にガイドラインが現れます.
ガイドラインが気になる場合は,以下のようにして
    Atom > Preference (⌘ ,)
で"Setting"タブを開き,その中のPackageタブを選択します.
その中で,"Installed Packages"で""wrap"と検索すると,以下のように"wrap-guide"が表示されるので,右側の"Disable"ボタンをクリックします.
表示させたい場合は,再度"Enable"ボタンをクリックします.

2017年11月13日月曜日

[macOS] High Sierraのクリーンインストール

先日,macOS Sierraのクリーンインストールを実行した際のメモを投稿したばかりですが,今回はHigh Sierraのクリーンインストールを行った際のメモです.

以下は,クリーンインストールの後にインストールしたソフトです.

2017年11月12日日曜日

[macOS] Cut + Paste

macOSで,Cut + Pasteを行うには,切り取り(移動)したいファイルを
    Command + C
で選択し、貼り付けたい(移動させたい)場所で
    Command + Option + V
とします.

2017年11月10日金曜日

CLionのインストール

C++で使用するIDEを探してみました.一般的にはVisual Studioが有名なのだと思いますが,クロスプラットフォーム環境で作業をしたいときには困ってしまいます.
辿り着いたのは,"CLion"で,とりあえずインストールしてみた際のメモです.

インストール(チュートリアル
こちらから自分のプラットフォームにあったものをダウンロードしてインストールします(CMakeはバンドルされているものを使い、基本的にはデフォルト設定でインストールする).

macOSでは,ダウンロードした".dmgファイル"をダブルクリックした際に開くウィンドウの中の"CLion"アイコンをアプリケーションフォルダにコピーするだけでインストール完了です.
Windowsの場合は,インストーラーの指示に従って,特に設定をいじる必要がない場合は次に進んでいくとインストールが完了します(事前にMinGWをインストールして,homeフォルダを設定しておく必要がある).

インストール後に"CLIon"を起動すると以下のような画面になります.

New Projectでプロジェクトを作成すると,C++のひな形が作成されます.
作成したコードは,右上の▶ボタンを押すと実行されます.

コードを書いている時には,コードアシストもしてくれます.また,自作関数の補完もやってくれます.
(当然?)ブレークポイントも作成できます.コードの左側をクリックしてブレークポイントを作ってデバッグ実行すると,ステップ実行されて変数の確認もできます.
IDEAなどにある変数名のリファクタも健在で,変数も安全に名前を変えることができます.

.c 拡張子のファイルを用意すると,C言語も書けます.

2017年11月7日火曜日

Atomにインストールしたパッケージ

いまのところ,インストールしたパッケージは以下の4つだけ.
デフォルトで入っている機能で満足している(そこまで使い込んでいないという見方も...)
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